| 日本選手権について Japan National Gliding Championship. Last update 1999.1.7 |
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2、主催
3、主管
4、公認
5、後援(予定)
6、会場
7、会期
8、出場資格
9、選手権者
10、表彰
11、参加費
12、運営
13、参加申込
14、選手会議
15、補足
1.選手権のコンセプト
・世界に通用する :タスクの大きさ、開催のルールなどを世界標準に近づける。
・世界につながる :世界選手権等への派遣選手選考基準の基礎データとなるようにする。
・出場者も運営に参加:実行委員会だけでなく出場者も運営の負荷を担う。
・競技者を育成する :現状では少ない競技者を育成し増やすようにする。
今までの実行委員会が参加者の少なさと競技中の危険防止に苦労をし、タスクそのものもタスクエリアも小さくなる傾向がありました。しかし最近の高性能機を使用すると100km程度のタスクは腕を反映せず、また小さいタスクエリアでは運の要素が大きく出ます。また15m級では少ないときには3機程度しか出場が無いときもありました。
これらの対策として15m超のスパンやセルフランチ型機等の出場を認めることで間口を広げ、すべての参加機に対して機体別のハンデキャップを用いた一律の採点も並行して導入するなどの方法で競技レベルを下げずに参加者増加と大きな母数で競い合う競技を実現します。また、選手権規定をFAI規定に合わせて一新し、各種ルールを世界標準に合わせるとともに別途定められる世界選手権等の選考基準への基礎データが得られるようにします。
これまで出場者は「競技をするだけ」、実行委員会は「ひたすら運営の苦労を背負う」という構図であり、あまりの負担に実行委員会を引き受けるクラブがいなくなってしまいました。これを改善するために選手にも応分の負荷を負ってもらう運営にします。これは各国ナショナルコンペでは一般的では有りませんが、州やブロックの大会では当たり前であり、日本の現状には適切な運営だと考えています。
2.運営主体
3.日本選手権規定と世界の動き
上記のコンセプトを実現するための新選手権規定案を作成し、既にJSA事務局に答申しましたので手続きを踏んだ後にJSA事務局より広報していただきます。本来この種の規定はたびたび変更されるべきものではありませんが、新たなコンセプトでの作り直しですので選手権実施結果を振返って必要な修正を入れることをしばらくは想定しています。ご了承ください。
一方で「世界標準」が激動しています。15m/std/openに加えて18mクラス/クラブクラス/ワールドクラスというクラスが新たに加わることが決定しました。特にクラブクラスは日本での考え方と異なり、クラブクラスの機体をつかって世界の一線級のパイロットが本格的なクロスカントリー競技をするクラスです。世界標準にただ合わせるだけでは意味が無くなりそうですので、これらのクラスの日本での競技のあり方については今後の検討課題となります。
楽しめる選手権にするためにいろいろな工夫をこらしています。この新生日本選手権に是非奮ってご出場下さい。また出場以外の皆様も成功のためにご支援いただけますようお願いいたします。